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活動の方針 |
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- 小山第一工業団地内の廃棄物は多種、多様で、各企業にも温度差が有るためISO14001を取得し環境対策に先進的に取り組んでいる企業のノウハウを基本として活動を進める。
- 本活動を通して地方自治体や関係機関、学校、地域住民等の様々な場面での産官学ネットワークの交流・連携を深めて行く。
- 単に利便性の追求や使い捨て意識から環境配慮重視に転換し、循環型社会形成への取り組みを推進する。
- 工業団地内企業間の垣根を低くし、新たな企業間・異業種間のネットワークを形成し、活性化・持続的成長へ結びつけ、発展性を持たせる。
- 産業廃棄物の特定物質について共同処理化に移行する場合、工業団地の管理システムを構築することにより、排出する物質の種類・量の把握はもちろん、集中管理をするための機能を担うものとする。
- 企業間連携により他社技術の利用でリサイクルや新製品におけるリサイクル素材の積極的活用などを図る。
- 2006年3月(平成17年度)に廃棄量ゼロを目指す。
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